egressview

設定

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このページで得られるもの: 設定画面から変更できない項目 — 待ち受けポートやデータベースの置き場所など、プロセス起動前に決まっている必要がある設定です。

読まなくてよい人: 既定のポートのまま、データベースもプログラムの隣に置いて動かしている場合は不要です。ルーター・データ源・通知・認証はすべてブラウザの設定画面で行うもので、そこへ到達するのにこのページは要りません。

設定の保存場所

設定は.egressview.jsonに保存されます。プログラムの隣に自動生成され、gitの追跡対象外です。ブラウザで設定した内容がここに入るため、通常は手で編集しません

環境変数は、プロセス起動前に決まっている必要がある項目のために用意されています。両方に値がある場合は環境変数が優先されます。

変数 既定値 何が決まるか
PORT 3000 Web画面の待ち受けポート。3000番を他のプログラムが使っている場合に変更します
SUBPATH ルートではなく/egressviewのようなパス配下で配信します。1つのホスト名で複数のアプリをreverse proxy配下に並べる場合に使います
EGRESSVIEW_DB .egressview.db 履歴データベースの置き場所。履歴が育つ前に、容量の大きいディスクへ向けておきます
EGRESSVIEW_HISTORY_HOT_MAX 100000 メモリ上に保持する直近接続数。減らすとメモリ使用量が下がります。どちらでも履歴は失われません — 保持対象はすべてSQLiteにあります
POLL_INTERVAL_MS 60000 ASUSアクセスポイントのポーリング間隔(ミリ秒)
ROUTER_IP 192.168.1.1 設定画面で指定する前に使われるASUSのアドレス
YAMAHA_IP / YAMAHA_USER / YAMAHA_PASS 設定画面を開かずにYamahaルーターを設定できます。スクリプトから配備する場合に有用です
YAMAHA_NAT 100 読み取るNAT descriptor。自動検出が値を埋めるため、ここで指定することは稀です
LOG_LEVEL info error / warn / info / debug。接続できないルーターを調べる間だけdebugへ上げます

Agentのingestと API のレート制限には別の変数があります。認証ガイドを参照してください。

メモリ使用量の確認

GET /api/connections/memoryは現在のRSS、heap使用量、hot cacheのサイズ、設定上限、永続化済み行数を返します。マシンが逼迫する前にEGRESSVIEW_HISTORY_HOT_MAXを下げるべきかを判断できます。管理者の資格情報が必要で、返すのは件数だけです — 通信の内容は含みません