egressview

ASUS WiFi AP — 設定ガイド

EgressView で使用するための ASUS WiFi アクセスポイントの準備手順です。

EgressView は ASUS デバイスをWiFi アクセスポイント(AP モードまたは AiMesh ノード)として使用します。ルーターとしてではありません。Yamaha RTX がすべてのルーティングと NAT を担当し、ASUS AP は L2 の可視性を提供します:どのデバイスが接続中か、どの帯域(2.4G/5G/6G)で、信号強度とトラフィック量はどのくらいか。

対応モデル: RT-AX シリーズ(AX86U, AX88U, AX92U 等)、RT-AC シリーズ、ZenWiFi(AiMesh)


Step 1 — ASUS デバイスを AP モードに設定

すでに AP モードまたは AiMesh ノードとして動作している場合はこの手順をスキップしてください。

  1. ASUS の Web 管理画面を開きます: http://<asus-ip>/(デフォルト IP は通常 192.168.1.2 または 192.168.50.1
  2. 管理動作モード を開きます
  3. アクセスポイント(AP)モード を選択します
  4. 保存 をクリックし、再起動を待ちます

AP モードでは、ASUS デバイスは WiFi クライアントを Yamaha RTX の LAN にブリッジします。LAN IP は Yamaha RTX の DHCP で割り当てられるか、静的に設定します。


Step 2 — ASUS AP の LAN IP アドレスを確認

再起動後、以下の方法で AP の IP アドレスを確認します:

Yamaha RTX から確認:

show arp

ARP テーブルから ASUS の MAC アドレスを探します。

ASUS Web インターフェースから確認(アクセスできる場合): ネットワークマップ → 画面上部にデバイス自身の IP が表示されます。

PC/Mac から確認:

# macOS/Linux
arp -a | grep -i asus

Step 3 — Web 管理画面にアクセスできるか確認

ブラウザで http://<asus-ap-ip>/ を開きます。ASUS のログイン画面が表示されれば OK です。

注意: AP モードでも管理者の認証情報は変わりません(ユーザー名: admin、パスワード: 設定済みのもの)。


Step 4 — EgressView に設定を入力

EgressView の設定パネル(⚙)を開き、以下を入力します:

項目
ASUS AP の IP アドレス AP の LAN 側 IP(例: 192.168.1.2
ASUS AP のパスワード 管理者パスワード

EgressView は SHA256 チャレンジレスポンスで自動認証し、数秒ごとにクライアント情報を取得します。


AiMesh(マルチ AP)構成の場合

複数の ASUS デバイスを AiMesh 構成で使用している場合、設定するのはメイン(プライマリ)AiMesh ルーターのみで構いません。サテライトノードは AiMesh API 経由で自動検出されます。


トラブルシューティング

AP モードに切り替えた後、Web 管理画面にアクセスできない

EgressView で認証に失敗する

WiFi クライアントが表示されない


EgressView が ASUS AP から取得する情報